キム・カーダシアンに学ぶ英語「stuff」
実業家でリアリティーショーのスターであるキム・カーダシアンが長女ノースがキムのクローゼットで遊んでいるのをインスタのストーリーにアップしました。
My baby is so grown up trying to borrow all my stuff.
訳)娘は私の物を全部借りようとしたりして、すごくませているの。
・stuff もの、こと、持ち物
例文
・Can you help me pack up my stuff? I’ll treat you to lunch!
荷物詰めるの手伝ってくれない?ランチ奢るから!
・Can I call you back later? I'v got a lot of stuff to do right now.
あとで掛け直して良い?今やらないといけない事がいっぱいあるんだ。
・Don't touch my stuff!
私の物に触らないで!
カナダにワーホリで滞在していた時に、部屋を決めて引っ越しの前にdeposit(敷金)を払いに行く事になっていたのですが、もう前住居人は既に居ない事が分かったので大家さんにこんなメールをしました。
"Can I bring my staff?"
お分かりいただけたでしょうか。
stuffを間違えてstaffと書いてしまったのです。
敷金を払いに行く時にもう誰も居ないなら少し荷物持って行きたいなぁと思い、「荷物持って行ってもいいですか?」と聞いたつもりが「私のスタッフ連れて行ってもいいですか?」とキムカーダシアンのようにスタッフを雇っているセレブのようになってしまいました。
その大家さんは英語の先生だったのでこんな間違いに慣れてるのか「いいよ!」と返信してくれましたが、後に間違いに気づいた時は恥ずかしかったです。
ちなみに、今回はノースでしたが、次女のシカゴもよくキムのブランド品を拝借してます。